健美薬湯 2022.10

老舗入浴剤メーカー「健美薬湯」のブランディングデザイン

クライアント
健美薬湯株式会社(旧:株式会社ヘルスビューティー)
背景

1960年の創業より、温浴施設の入浴剤や洗浄剤の開発・販売を中心に、町の銭湯と共に歩み日本のお風呂文化を創造してきた「健美薬湯」。圧倒的に強みのある生薬薬湯をコア商品とし、同業他社と差異化されたブランドの構築を目指し、戦略からコミュニケーションまで一気通貫したブランディングを行った。

アプローチ

旧社名の「ヘルスビューティー」から、健康(ヘルス)の「健」と、美容(ビューティー)の「美」を引き継ぎ、ブランドの根幹を司る「薬湯」と組み合わせた「健美薬湯(けんびやくとう)」にネーミングを変更。多彩な商品ラインアップの中でも、多くの銭湯で支持されてきた人気No1商品の生薬入浴剤「温浴素じっこう」や日本で唯一の第2類医薬品生薬薬湯「千葉実母散(ちばじつぼさん)」など生薬薬湯を強みとし、お風呂を通してお客様のカラダとココロを温め、日本中の人を健やかで美しくする存在として、ブランドコンセプト「日本を温める」を開発した。
ロゴデザインは、薬湯の要素である生薬の「葉」、「根」、「湯気」、「お湯」を一つの円の中に描き、薬湯の要素が凝縮された立体的な液体が、宙に浮いているイメージを表現。ブランドカラーは、「薬湯」をイメージさせるオリジナルカラー「健美グリーン」とした。また、種類豊富な入浴剤の商品ラインアップを整理し、社内での展開・運用が出来るようにデザインフォーマットを開発し、WEBや総合カタログ、商品パッケージ、CIツールまでブランド全般のデザインを担当している。

ブランドサイト
https://kenbiyakuto.com
https://ec.kenbiyakuto.com/

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