ONDOホールディングス 2023.04
温浴・宿泊施設運営「ONDOホールディングス」および事業会社、店舗ブランドのブランディングデザイン
- クライアント
- 株式会社ONDOホールディングス
- 背景
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温浴・宿泊施設を中心にした様々な事業で地域活性を行う株式会社温泉道場のホールディングス化への体制変更に伴い、グループのコンセプト開発や、事業の中心である店舗ブランド「おふろcafe」のブランディングを行った。
- アプローチ
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2011年に温浴施設の開発・運営から事業をスタートさせた温泉道場は、現在ではグランピング施設の開発運営、アパレルや食などの商品開発、施設コンサルティングなどその事業領域と活動地域を多岐に広げている。今回のブランディングでは、温泉道場の活動目的である「地域活性」と「リーダーとなる人材の輩出」を改めて発信し、今後のグループ発展への礎となるコンセプトとして「さあ、地域を沸かそう」をグループ全体のブランドコンセプトとして策定した。新たに設立されたホールディングス会社のネーミングは、地域の「温度」を上げ、「音頭」をとるリーダーを育てる、という2つの意味をこめて「ONDO(おんど)」とした。
また、ONDOホールディングスと温泉道場の共通ブランドロゴとして、勢いよくあがる湯気をモチーフにしたロゴマークを開発。温浴施設をはじめとした様々な領域で地域を沸かす両社の活動を表現している。ブランドロゴの基本カラーは、あえて特定のイメージがつかないようニュートラルな黒を採用したが、温泉の10種の泉質をモチーフにした10色をパーソナルカラーとして設定し、名刺など特定の制作物では自由に選べるようにすることで、所属する多様なメンバーの個性を表現できるようにした。WEBデザインでも10色を各コンテンツページやメンバー紹介のページなどに展開させており、WEBとしてのルール設計と展開性と意識したデザインとしている。
同社の主軸となる店舗ブランド「おふろcafé」のブランディングデザインでは、銭湯とカフェが融合した空間の中、まるで家にいるようにゆったり過ごしながら非日常の様々な体験ができるという特長を「ウチよりくつろげてウチより楽しい」というブランドコンセプトで表現。
ロゴデザインも、温泉マークとコーヒーカップが合わさったマークと、水面のようにゆるりと波打つロゴタイプでユニークな業態とリラックスできるイメージを表した。おふろcaféの各店舗サイトのハブとなる、共通WEBサイトのデザインにおいてもゆらゆら動くグラフィックで「リラックス感」を表現。写真やイラストでおふろcaféの楽しみかたを案内したWEBサイトとなっている。 - ブランドサイト
- https://ondoholdings.com/
https://ofurocafe.com/


