広島錦 2017.07

賀茂鶴酒造「広島錦」のブランディングデザイン

クライアント
賀茂鶴酒造株式会社
背景

賀茂鶴酒造が法人設立100周年を機に、酒造りに欠かせない稲や酵母など地元広島の素材にこだわり、向き合い、賀茂鶴酒造の原点となる酒造りを伝えていくためのブランディングを行った。

アプローチ

賀茂鶴酒造は、原点に立ち返る酒造りとして、栽培が困難なため幻となっていた酒米「広島錦」を復活させ、以前は協会酵母として使用されていた「賀茂鶴酵母(協会5号酵母)」で醸す純米酒造りに挑戦。賀茂鶴の酒造りの理念として大切に守られてきた「酒中在心(しゅちゅうざいしん)ー酒の中に心ありー」という言葉を酒造りに携わる人の想いを表す象徴としてブランドコンセプトに設定し、『広島錦』(純米大吟醸/純米酒)と命名。ラベルには「心」という文字をモチーフにしたロゴデザインを開発した。ブランドムービーでは賀茂鶴の造り手たちの現場にもフォーカスするなど、酒造りを通して賀茂鶴の「心」を次の100年へと伝えていくブランディングを行っている。

アワード
「2020日本パッケージングコンテスト」飲料部門賞
ブランドサイト
https://www.kamotsuru.jp/category/season
ブランドムービー
https://youtu.be/lgtHeMvn2m8

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