EIGHT BRANDING DESIGN

[ ブランディングデザインの流れ ]

フォーカスRPCD®とは、私たちが考えるブランドづくりのためのプロセスです。
ブランドづくりのために差異化ポイントにフォーカスしながら、リサーチ、プラン、コンセプト、デザインの4つのフェーズを経てブランディングデザインを行っていきます。
デザインフェーズが終わりブランドの完成後も、再びリサーチに立ち返り、このフローを繰り返しながらブランドをさらに強化していきます。

フォーカスRPCDの図

Focus

フォーカスとはブランドづくりのフローの中で一番重要な考え方です
開発の中で常に差別化ポイントにフォーカスし続けながらブランドづくりを行います

Reserch

デザイナーの視点で現状把握・ポジション確認を行います

Plan

ブランドの新しいポジショニング設定を行い、戦略づくりを行います
商品や店舗開発の企画補助も行います

Concept

ブランドの向かうべき方向性を表現したブランドコンセプトを作ります
ブランドネーミング開発も行います

Design

ブランドを表現するために必要なものをトータルにデザインします

  • CI・VIデザイン
  • 建築
  • ブランドムービー
  • ブランドロゴ
  • プロダクト、GUI
  • CM
  • パッケージ
  • WEBサイト
  • 広告
  • サイン
  • パンプレット
  • イベント
  • インテリア
  • ブランドブック
  • コミュニケーションツール

必要に応じて社外専門家とコラボレーションを行います

お客様と一緒に
ワークショップ形式で
ブランディングを
進めていきます。

デザインで
コミュニケーションの
サポートをします。

Brandingのフロー

[ ブランディングデザインの事例 ]

事例1 プレミアムクラフトビール界のパイオニアCOEDOのブランドができるまで

COEDOのブランドができるまで

Focus

「Beer Beautiful」をコンセプトに日本のクラフトビール界を牽引し続けるCOEDO。
ブランディングデザインの核となるフォーカスポイントは、地ビール業界が縮小するなかでの「脱・地ビール」宣言。そして「プレミアムクラフトビール」という新たなポジションへと向かうことでした。

Reserch

第3のビールや発泡酒が登場し、ビール市場が衰退するなか、規制緩和により地ビールブームが到来。ただ味にクセがある、高価格などのイメージから徐々にブームも衰退していきました。そうした業界の動向や他社のポジションを確認し、COEDOの強みはどこかを探りながら、向かうべきポジションを探していきました。

Plan

COEDOの職人達が醸し出すビールには、確かな技術と味わいがありました。
COEDOはその強みを生かし「脱・地ビール」宣言をし、日本のビール業界では初めてとなるプレミアムクラフトビールという新たなポジション確立へと向かっていきます。

Concept

COEDO朝霧社長の思いは、ビールは本来、豊かな色、味わいを持つ、楽しいものであり、そして素晴らしいものであるということ。
その思いを伝えるため、COEDOのブランドコンセプトは「Beer Beautiful」に決定しました。

Design

デザインはロゴからパッケージ、コーポレートツール、WEB、年に一度開催されるイベントコエドビール祭のプロデュースに至るまで多岐に渡ります。ロゴマークは、ビールの材料であるホップの実を象徴した「毬花」マークを開発し、COEDOの文字はパターン化させ、様々なツールへと展開しています。
またデザインコンセプトは美しい液色の多様性をテーマに“あふれる日本の色”として、パッケージやネーミング、WEBなどに展開し、ブランドの世界観を構築しています。そしてブランディングから10年経過した今、川越に1000ℓという小ロットで1000種類のビールを試作するラボ「COEDO Craft Beer 1000 Labo」がオープンしました。そして2016年10月より規模拡大のため東松山に新工場「COEDOクラフトビール醸造所」が建設されました。
また「COEDO Tap room」が香港にオープンし、COEDOの活躍は日本のみならず世界へと広がっています。